今一番おすすめのSNSは「Substack(サブスタック)」である理由
こんにちは、しゅうへいです。
結論、今一番おすすめのSNSは「Substack(サブスタック)」です。
SNSを頑張ってるけど最近ちょっと疲れてきた、本当に伝えたいことを伝えても伸びない、フックとか煽りを入れないと読まれない…。そんな人にこそ触ってみてほしいメディアです。
ぼく自身、ポッドキャストを8年間、毎日更新で5,000本以上配信してきました。XやInstagram、YouTubeもやってます。その上で今、一番ストレスなく、自分が伝えたいことをそのまま書けてるのがSubstackです(3日目で偉そうに書く)
「Substackって名前だけ聞いたことある」
「海外のサービスでしょ、日本じゃまだ流行らないよ」
「英語っぽくてなんか難しそう」
って思っているなら、ぜひ3分だけ時間ください。少なくとも「自分が書きたいこと」と「SNSで伸びること」のズレに悩んでる人には、一度触ってみる価値のあるメディアです。
なぜ今までのSNSがしんどいのか
まず現状の整理から。
XやInstagram、YouTube、Threadsは基本的に「AIアルゴリズム」でリーチが決まります。フォロワーの外側にまで届けたいなら、アルゴリズムに好かれるような投稿をしないといけない。
で、これがしんどい。
人が見たくなるフックを作らないといけない。誰かが怒ってるのか、ぶち切れてるのかわからないような冒頭。
「1,000万失いました」「もう限界です」みたいな認知的不協和を冒頭に置いて、そこから本題に入る。
こういう「遠回り」をしないと、言いたいことが届かない。
発信する側もストレスですし、見る側もストレスなんですよね…。ぼくはこれまでショート動画を240本以上投稿して累計5,000万再生以上は取ってきたので、ここはリアルに肌感があります。
ここのポイントは、XやInstagram、YouTubeを見てる人の7〜8割は「暇つぶし層」だということ。
ソファーの上でダラダラしながら見てる。流れてきたから見てる。その文脈にささらないと、まず読まれない。
暇つぶし層に、自分が伝えたいことや、買ってほしい商品を届けるには相当なテクニックがいります。有益な話をすれば届く、というほど単純じゃありません。
ポッドキャストの弱点は「バズらない」こと
ぼくはポッドキャストが大好きで、ここ8年ずっと毎日更新してます。
ポッドキャストのいいところは、伝えたいことをそのまま話せばそのまま伝わること。フックもいらない、演技もいらない。ありがたいことに1日1,000〜2,000人のリスナーさんが定期的に聴いてくれてます。
じゃあポッドキャストのデメリットは何か。
シンプルに「バズらない」んですよ。
基本的にはフォローしてくれている人にしか届きません。新規で知らない人にリーチするかというと、そうではない。
だからポッドキャスターは結局、XやInstagram、YouTubeを頑張って外部リーチを取って、そこからポッドキャストに誘導する。この流れがずっと続いてました。
Substackは「伝えたいことがそのまま届く」メディア
Substackは2017年にアメリカで始まった、ニュースレター(メルマガ)と投稿が混ざったようなメディアです。
海外ではもう定番で、クリエイターがXやInstagram、LinkedInでフォロワーを集めて、最終的にSubstackの有料メルマガに誘導する、という流れができあがってます。いわゆる「マネタイズの最終地点」です。
で、このSubstackが何がいいかというと、
・広告モデルじゃないので、タイムラインに変な広告が流れてこない
・レコメンドはあるけど、XやInstagramほどパーソナライズされてない
・まだ日本では「プラットフォーム攻略してやろう」という人が少ない
つまり、みんな純粋に「自分が今やってて面白いと思ってること」をそのまま書いてる。
ポッドキャストに近い空気感があるんですよね。「こんな面白いこと、無料で書いてくれてるんだ」みたいな出会いが多い。
ぼくも試しに投稿してみたんですが、Xのフォロワーが7万人、Substackはまだ350人くらい。でも反応はほぼ変わらないんです。
むしろ「これは絶対おもろい」と自分で思ってる投稿のリアクションは、Substackのほうが多い。
理由はシンプルで、Substackは「読みたい人」しか来てないからです。
読みたい人が読みたいタイミングで読む、というマッチ
XやInstagramでは、届けたい人に届けるために、本当はどうでもいいと思ってる大多数に見てもらう必要があります。
その大多数に見てもらうには、「1,000万失いました」「もう限界です」みたいな認知的不協和で引っ張るしかない。
でも、それって本当に伝えたいことじゃないんですよね。
たとえるなら、「あなたを応援してます」と伝えたいのに、「あなたのことが嫌いです」って言いながら伝えないと振り向いてもらえない、みたいな。いやどっちだよ、って話です。
Substackは、そういう遠回りがほぼいらない。
「今日こんなこと思いついた」「このプロンプトすごかった」みたいなメモ書きみたいな投稿でも、ちゃんと読まれるし、ちゃんと反応がもらえる。
発信する側も、受け取る側も、両者にとってストレスが少ないメディアなんです。
ちなみにリストマーケという観点で言うと、SubstackとメルマガとPodcastは全部「フォロワーの外側のアルゴリズムに依存しない資産」です。ここを持っておくだけで、プラットフォームの機嫌に振り回されにくくなります。
ポッドキャスターこそSubstackを始めるべき
ここから具体的な運用の話。
Substackは、ポッドキャストをやってる人と死ぬほど相性がいいです。
おすすめの運用はこれ。
・ポッドキャストで話そうか迷ってることを、Substackで言語化する
・「今思いついた」レベルの思考メモをそのまま投稿する
・反応が良かった投稿は、あらためてポッドキャストで深掘りする
これによって何が起こるか。
Substackを見た人はポッドキャストを聴きにいきやすいし、ポッドキャストを聴いた人はSubstackを見にいきやすい。
音声とテキストが補完しあう構造になるんです。
実際、ぼくのポッドキャストを聴いてくれてる人って、XやInstagram、YouTubeは見てない人も多いはず…。理由はシンプルで、ショート動画で出してる「空気感」と、ポッドキャストで話してる「空気感」が違うから。
ショート動画では、ある種、人に舐めてもらうための要素、突っ込みたくなる要素を入れないと広がらない。ほんと俳優みたいなもんなんですよね。本来の自分じゃないけど、泣く演技や怒る演技をしないと人を惹きつけられない。
それはそれで割り切ってやればいいんだけど、それが全部になるとしんどい。
だからSubstackみたいに「そのまま伝えたいことを書ける場所」を持っておくのは、発信者のメンタル衛生的にもすごく大事です。
こんな人はSubstackを始めるといい
すでにポッドキャストやnote、メルマガで発信してる
XやThreadsも頑張ってるけど、有益系に寄せた瞬間インプが落ちてしんどい
内容はいいはずなのに、なぜかフォロワーが伸びない
「自分のリアルな思考」をそのまま出せる場所がほしい
こういう人は、まず1ヶ月Substackで試してみるといいです。
ゼロベースの初心者が「Substackだけで伸ばせるか」というと、それはまた別の話。すでに他プラットフォームでコンテンツを出していて、その深掘りメモや思考の言語化を置く場所として使うのが一番向いてます。
まとめ
今一番おすすめのSNSはSubstackです。
理由は3つ。
・伝えたいことを遠回りせずにそのまま書ける
・暇つぶし層じゃなく「読みたい人」に届く
・ポッドキャストやメルマガとの相性が抜群
ぼくもポッドキャスト未満の思考メモを、Substackでどんどん出していこうと思ってます。「昨日のこの話もう少し深掘りしてほしい」「これポッドキャストで話してほしい」みたいなリクエストも、Substack経由でもらえたらすごく嬉しいです。
こういう話を、毎日Podcastでも配信中です。ありがたいことに、1日1,000〜2,000人のリスナーさんが定期的に聴いてくれています。よかったらフォローしてみてください。




しゅうへいさん信じてやってみます!
腑に落ちることがたくさん。参考になります!